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2月末に予定していたベビーダンスインストラクターの研修会が、コロナウイルスの影響で、延期になってしまいましたが、イベント2日前に延期だったことで、スタジオの予約が取れていたので、何か使わないともったいない!ということで、コロナ対策緊急企画として、お家でできるベビーダンスレッスンを撮影しました。

お家から出れなくて小さい子向けのイベントが軒並み中止になっているようで、市区町村の子育てイベントかも全部なくなってしまっているようです。そんな時、子育て中のママパパがお家の中で、誰とも会わない生活を続けるって、すごくストレスも溜まるし、赤ちゃんの泣き声とかも多分どんなに子どものことを可愛いと思っててもイライラすることってあると思うんです。赤ちゃんが泣いた時にはちょっとイラッとしてしまうこともあると思うんですけど、ベビーダンス を知ってもらって、赤ちゃんが泣いたら抱っこのチャンスだ!って、可愛いいねって、抱っこして上げられるようになったらいいなって思ったんです。

娘が泣いたとき、どうしてもかわいく見えない時もあったんだけど「かわいく泣いているのね」言って、抱っこして踊ってたんです。ダンスをすると落ち着いて。だから、何をしても泣き止まないっていう時、抱っこしてね楽しくこの映像を見てもらえたらなって思って動画を撮影しました。

今回は三つの動画に分かれているんだけど、10分ほどの動画なので、ぜひそれを見て赤ちゃんとの抱っこを楽しんでもらえたら嬉しいです。

今回は産後ダイエットがキーワード。

でも実際には、ダイエットっていうのはカロリーの問題だと思うので、子育て中の時はからだの声を信じて、食べたいものを食べて楽しいと思うことをする、夜はしっかり寝て、長丁場の子育て生活を守り切っていただければと思います。

ダンスにはすごくいろんな切り口があって、私はいつも自分の楽しみのために踊っていたいなって思っています。自分にとってこういうメリットがあるから踊ってるっていうよりも、ただ楽しい。だから楽しいからもっとやりたくなるっていうモチベーション。だから最初はダイエットという目的でスタートしたとしても、赤ちゃんとの楽しいダンスの時間を楽しむっていう時間をお届けできればって願っています。

動画撮影と編集レポ

なんだかんだで、ビデオ公開まで2週間かかってしまいました。。。世のYouTuberさん、毎日投稿ってマジリスペクトです。

動画投稿に至るまで、いろんな人のお力をいただきました。いろんなツールもつかうきっかけとなりましたが、きっと普段触っていないと操作方法や手順なんかを忘れてしまうと思うと思ったので、このブログに記録を残しておこうと思います。

動画の撮影場所は、東京・大阪を中心に事業展開されているベースオントップさん。こちらはダンスの撮影用に三脚やビデオカメラの貸し出しもされています。

当日、お手伝いに千葉で活動している堀川インストラクターと、二人で撮影。(堀川さんとのインタビュー動画も撮影したので、今後の公開を楽しみにお待ちください💕)

撮影スタート!

YouTube台本

もともと話下手なわたくす、何をしたらいいかわからなかったんだけど、前に出演した NHK の「すくすく子育て」の「まいにちすくすく」セリフをテンプレートに、ごきげんダンシングのYouTube 版ということで撮影。

このNHK の「まいにちすくすく」という番組は、5分間という短い番組だったんだけど、3回ほど再放送されてベビーダンス の認知が加速したきっかけとなるシリーズ。今回は急遽撮影となったのでこの、リメイク版ということで撮影しましたー。

まいにちスクスクの一コマ

撮影して感じたことは、動画はリアルタイムじゃないので、私のような言葉が話すのが苦手っていう人にはすごく向いているコンテンツだなと実感。

うまくいかなくなっても編集すればいいし、今回私が撮影した手法は、原稿の書き起こして、それを堀川さんに読み上げてもらって、それをそのまま私がカメラに向かって話すという方法でやりました。

私のように耳派の方には、この方法とってもいいんじゃないでしょうか。私の場合、文字を見て話すと目線とかの動きが止まって、ぎこちなくなってしまうので、音声を聞きながらそれをオウム返しするっていう感じで撮影。これ結構いい感じにいきますよ。

ただ、私びっくりするほど覚えが悪いので、一言ずつ言ってもらって、動画を撮影。おかげでたくさん編集しないといけない状態になりました。

撮影機材

動画の編集はアプリがおすすめだよって聞いていたので、じゃあスマホで撮影と編集を完結させようということで、 iPhone7プラス のインカメラ (自撮りする側のカメラ)で撮影。

今のiPhoneのバージョンの方が、カメラもっと良くなってますよねぇ。そろそろ買い換えようかな。もっと綺麗に撮れるかもしれない。人によっては一眼レフカメラがいいっていう人もいると思うんですけど、まぁしばらくは、iPhone でやっていこうと思います。

撮影時のライティング

これまでベビーダンス 協会の内部用のビデオは撮影していたのですが、今回一般向け動画を撮影するに工夫したのは、ライティングです。

とはいえ、ライティングの知識ゼロで部屋の明かりをいじったので、かなり時間かかりました。

スタジオのスタッフさんにもお願いして、部屋についてるライトを壁に当てたりと、どこにどう当てれば明るくなるのか不明で。。。女優ライトがあるわけでもなく。。。

あーだこーだと結局、ホワイトボードを2枚カメラを挟むような感じで置いて、光で少しでも明るくなるように工夫。こん感じのセッティングになりました↓

スタジオ5のセッティング

梁の影が出るので壁に光を当てていたら、なんだかかっこよくなりました。

スタジオベースオントップのスタッフさんが、三脚に乗ってライトを壁に当てるセッティングのお手伝いして下さったりと、とても助かりましたー。

撮影に、やっぱり基本的なライトの知識ないとダメだなっと思ったので、自宅に戻ってからYouTubeでライティングの勉強。リングライトを購入しようか悩んでいた時に下のYouTuberさんのライティング講座に遭遇して、リングライトの購入を思いとどまりました。

ライティングは、ライトを正しく当てることが大事であって、ただ顔にライトをガンガン当てればいいというわけではなさそう。

ということで、リングライト購入は一旦保留です。何事も理論を知っているって大事なことだよなって思います。

動画編集関連のアプリ

撮影を終えたら、次は編集。

普段、ベビーダンスの研修会で撮影した動画は、サクッと iPhone の中にもともと入っているアプリのiMovie で編集してたので、今回もサクッと iMovieで やろうとしたんですが、テロップとかどうすればいいか悩んで、色々アプリをダウンロード。

周りの人に聞いたり、ググったりで、今回スマホに入れたアプリはこちら↓

VLLO 動画編集アプリ app store google play

VIVAVIDEO 動画編集アプリ app store google play

KineMaster(有料)動画編集アプリ app store google play

Vont 動画文字入れアプリ app store

VBooster 声の速度を変えるアプリ app store google play

Phonte 画像に文字を入れるアプリ app store google play

canva 画像を作るアプリ app store google play

新しくダウンロードしたアプリ、iMoveなどスマホでいろいろといじくった結果、私の編集どころがいっぱいの今回の動画には作業工程が多すぎだったので、今回はMacで作業することに。

アプリは、良さそうなものがリサーチできたので、また追い追いやっていこうと思います。

動画編集の前にするべきこと

パソコンで動画編集するにあたって、まずすべきことは、パソコンを軽くしておくということ。

これまでダウンロードしてきた不要なデータを整理整頓からスタート。動画はやっぱりデータが重いので、サクサク動かすには、ある程度の容量がパソコンに必要です

そして、動画データは、 Gmail フォトに格納。 Google フォトって共有やシェアも簡単。 iPhone にある動画とかも全部 Google フォトにあげるようにしました。すると、スマホの容量はそんなに使わないですみます。

Google フォトは、アップロードするとサイズがちょっと小さくなってしまうみたいなんですけど、容量無制限で無料で保存できるのは魅力。

スマホで撮影したものは全部一旦 Google フォトにあげて置くことで、スマホのデータのバックアップにもなりそうな印象です。これから5Gにもなるしクラウドに動画を上げていくのも、これからはもっと簡単になりそうな印象です。

で、いよいよ、Macで動画編集

以前に購入してた Final Cut Pro っていうソフトを開いてやってみることに。開いてみたはいいけれど、基本的な画面の拡大縮小の仕方もわからない。。。トリミングのやり方も謎。謎すぎる呪文のような表示ががたくさん。。。

全然分からない状態だったので、iMoveのパソコン版での編集作業に切り替えて作業開始。今回の動画編集は、iMovie でしました。スマホアプリよりも使い勝手が良く、直感的に操作できますねぇ。

iMovie で気に入った機能は、ピクチャーインピクチャー。画面の中にもう別の動画をいれられるところです。

今回、私が編集作業で犯した痛恨のミスは、動画データを切り刻んでから音声データのボリュームや色味を後から調整したこと。。

音声データや色味など、動画全体に関わる修正は、動画をトリミング(切って貼る)作業の前に行いましょう

最初に音声データのレベル、光明るさなどのレベルを調整してから、編集作業に入るほうがあとが楽です。

動画のテロップ入れ

動画データが仕上がったら次はテロップ入れ。とはいえ、テロップだけはFinal Cut Pro でやらなきゃできなさそう。。ということで、知識ゼロ過去に使ったかもしれないけれど全部忘れっている状態だったので、YouTubeでレクチャー動画を検索。

こちらYouTuberさんの動画に助けられました。感謝です。神です。

すごくわかりやすかった。助かりました。

この動画は、「ファイナルカット プロテロップ」と検索して最初に表示されていた動画です。

Final cut proは、学生さんならApple Storeから学生価格で購入できます。私は今、通信制の大学に通っているので、学割でお安く購入してました。

今回、わかりやすいようリズムを取りながらテロップ入れることに。これは、私のつたないトークをカバーするためです。

で、気づいたのは、けっこう言葉って知らない間にすごくたくさんの文字数を喋っていているんですね。。。それを全部書き起こして映像にはめ込んでいくっていうのは、思ってた以上のものでした。

「テロップや編集は自分でもできるかもしれないけど人に頼んでる」って言っていたYouTuberさんのコメントを思い出したりして、やっぱこれは得意な人に頼んで、演者は演者として動画のコンテンツ撮影に専念した方が早いよなぁ。。。って、ちょっと挫折しかけました。

ダンスの動画っていうのは、普通のしゃべってるだけの動画とは違っていて、ダンス動画のテロップもタイミングがすごく重要。テロップのタイミングが、ほんんのちょっと0.何秒とかずれるだけでもしっくりこない。

改めて自分が踊っているダンスというものは、タイミングとの関わりがとっても深いものなんだなぁと実感。

ベビーダンスのインストラクター養成講座でも、ダンスのタイミングだけは、すごく厳しく、何回でもやり直してもらう形でトレーニングしてるんですけど。

自分で自分の動画にテロップ入れながら、ダンスのタイミングっていうのはすごく繊細なものなんだなって思いました。

数年前にプロにお願いして撮影したベビーダンスのレッスン動画の編集が、とっても大変だったのを思い出しました。素晴らしい才能を持ったクリエーターさんだったんですが、音楽とタイミングと動きのタイミングを合わせるために、なんども打ち合わせをして完成しました。今も、動画を見るとちょっとあってないなと思うところがあるんですけど、今回の撮影もやっぱり、音のタイミングに合わせるっていうのは、すごく難しかったです。

なので、ダンス動画を作ってテロップを入れるってなると、やっぱりダンスや音楽のこと、タイミングをもうわかってる人がやる必要が絶対あると思います。

これからダンスレッスンを撮影するって人は、マイクを用意して音は動画と一緒にセットで撮ったほうがいいと思います。

今回、ベビーダンス で一番楽しい部分のリズムの取り方をビジュアルで示せるようにと音にこだわってテロップを入れたので、音との遊びであるダンスを楽しんでもらえてらいいなぁと思います。

テロップで気をつけた点、

・タイミング

・色を使いすぎないこと。(ピンクと青に統一)

・セーフゾーンからはみ出さないこと

テロップは、できるだけ画面の外側には文字を入れないようにしました。とはいっても、今回はそもそもの元の映像を撮影した時の構図があまり良くなくて、、、足先とか指先が切れてしまってたのが、これからの課題です。

ちゃんと映像を確認しながら撮影しないといけないですね。次回以降、読みやすくなるようにブラッシュアップしていこうと思います。

サムネイルを作る

今回はタイトルコールが、「産後ダイエット」だったので産後ダイエットの動画のサムネを研究。普通に検索すると普段自分が見ている関連動画みたいなのが出てきちゃうのでグーグルのシークレットモードの方に切り替えて検索。

いろんなスタイルがあって、これが絶対いいというものはやっぱりなさそう。

今後のベビーダンス協会のメンバーも動画をあげて行くことを想定して、関連動画に紐付けれそうなデザイン、簡単に真似できるようなスタイルということで考えて今回のサムネイルになりました。

上と下のラインをベビーダンスのチームカラーにしたらどうかなっていうアイディアと、たまたま見つけた YouTube の動画で、視線が Z に動いていくという講義を聞いて、視線は、左上から右の方に、そこから斜めを通って左下にのものを選んで右に右端のものを見るんだそうです。

左上に見せたいもの、そして右端。真ん中の中央を通って、左下屁そして右下という風に、人間の目は動いていくんだそうです。

ベビーダンスのチームカラーを上と下に挟み、右上に「ベビーダンス」左下に「日本ベビーダンス協会」の文字を入れるデザインにしました。そして、今回の動画のキーワードである「産後ダイエット」は目立つように左上に。

このサムネイルは、canva と、Phonto 、写真の切り抜きには、vannerkoubou を使いました。

動画編集をしてみた感想

編集をしてみて、今はすごく情報がちょっと検索すればすぐに見つけ出せて、いろんな便利なシステムが取り揃っているありがたい時代だなって実感しました。

アプリは、パソコンに比べると操作性が良くないなっていうのが印象でしたが、子育て中とかで、なかなかパソコンを立ち上げて、画面に向かう時間がないという方にはスマホの方が使いやすいかもしれないです。落ち着いて作業ができるっていう方はパソコンの方が早くて確実にできると思います。

動画制作って言うと、馴染みがない人がほとんどだと思うんですが、少しずつ慣れていくといいと思います。

最初からまとまったものを取ろうと思うと結構大変なんですけど、私の娘が今、毎日1分半ぐらいの動画をYouTubeにあげ続けていて、そうやって小さく始めてちょっと色々研究して撮影筋みたいなのを徐々に育てていくと良いと思います。

この動画は、作り込んでるバージョンですが、iPhoneで撮影して、スマホのiMoveで編集。iMoveでテロップを入れて、Phonto でサムネを作っています。普段は、編集なしサムネなしでそのままあげています。でもやっぱり、こうしてテロップとかを入れる方が再生回数がぐんと上がりました。

タイトルにコロナウイルスの文言を入れたのも再生回数が上がった理由じゃないかなって思います。

13年間ベビーダンス 協会という組織を運営してきて思うことが、コミュニケーションのあり方の変化です。前はメーリングリストで情報共有してきましたが、今はメールが徐々にオワコンになりつつあると感じています。

昨年度は、直接会うことを積極的におこなってきましたが、2020年は状況的にそれが難しくなっていくかもしれません。だからこそ、リアルに集っていたこと、リアルな人間同士のコミュニケーションが、これまで以上に価値のあること、貴重な体験になっていくんだと思います。

小さく身の回りで起きたこととかを、ちちょこっと動画でアップして、動画を作る筋肉みたいな力を育てていくと、それはきっと自分の想いを伝えるサポートになると思います。あ、ちなみにこの動画↑は、iPhoneで撮影して、スマホのiMoveで編集しました。

データで刻む記録より、脳に刻む記憶そのものが大事

でも、記録することで、自分の知らない誰かに届くことがある

知らない誰かを勇気付けることもある

コロナウィルスが落ち着いたら、ぜひ直接ダンスフロアでお目にかかりましょ。

それまでは、ちょくちょく動画で😊

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